STANCE blog

名古屋市北区のモーターサイクルカスタムショップ

case 修正

クラックの入ってしまったケースの修正です。
もちろんやりたい事ではありませんがやるしかありません。
もちろん何でも治る訳ではありませんので御理解を!!
ケースを溶接するとわずかながら、必ずケースに歪みが発生します。
そのまま組むとスムーズに回らないエンジンや発熱、更にはケースへのダメージを悪化させます。

さらっと溶接してあるように見えますが80年前の鋳造アルミへの溶接は作業したことのある方なば分かると思います。

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ケースの合わせ面はマシニングにて再研磨

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もちろんシリンダーデッキもマシニングにて修正します。
こうする事によって余分なストレスのかからないエンジンに仕上がります。

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エンジンマウント部分の肉やせも、もちろん肉盛り成形後マシニングにて仕上げます。
ほぼ9割のナックルがここが肉やせしています。


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通常の分解、組み立てでも形はエンジンになりますが、根本を解決しないとただの分解組み立て部品交換です。

ハーレーのエンジンはある意味特殊なのでノウハウのある御店で見てもらう事をお薦めします。


  • Posted by stance2011
  • 21:03 | Edit



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